「冷やし焼き芋」って、ただ冷たいだけじゃないんです。冷やすと、味も食感も、そして体へのうれしさも変わるといわれています。むずかしい話を、できるだけやさしく説明します。

じっくり焼きあげたさつまいもを、ひんやり冷やした「冷たい焼き芋」。冷やすことで、甘さとねっとり感が、さらに引き立ちます。
農家直送のさつまいもを、芯までゆっくり焼きあげて、冷やしました。「ねっとり感」と「上品な甘み」を、いちばんおいしい状態で。冷やすことで糖度が増し、まるでスイーツのような味わいに。あふれる芋蜜がほどよく締まり、より濃厚で、ねっとりとした口どけを生み出します。
焼き芋には「でんぷん」がたくさん入っています。でんぷんは、ごはんや芋にふくまれている、体を動かすためのエネルギーのもとです。
この焼き芋を冷やすと、でんぷんの一部が「レジスタントスターチ」という、おなかの中でゆっくり進むタイプに変身するといわれています。
レジスタントスターチは、おなかの中にいる「いい菌」のごはんになるといわれていて、おなかの調子をととのえる手助けが期待されています。
ごはんや甘いものを食べると、血の中の「あまいエネルギー」(血糖)が増えます。GIとは、それが食べたあとにどれくらい急に上がるかをあらわす数字です。
さつまいもは、低GIな食べものとして知られています。さらに、焼きたての焼き芋はGIが高めですが、冷やすとGIが下がる(焼き芋で約94、冷やし焼き芋で約55ほど)ともいわれています。
その芋を冷やした「冷やし焼き芋」は、甘いのに、どこかうれしいおやつなんです。
冷蔵庫から出して、ひんやり冷たいままがいちばんのおすすめ。スプーンですくって、芋ようかんのような口どけをどうぞ。少し常温に置くと、甘みとやわらかさをより感じられます。
冷やし焼き芋は、芋ようかんのようなねっとり甘さと、冷やすことで生まれるうれしさをあわせ持った、一年を通して楽しめるおやつです。imosukeは、徳島・吉成農場をはじめとする農家直送のさつまいもを、いちばんおいしい「冷やし」でお届けします。