CHILLED YAKIIMO

冷やし焼き芋の魅力・効能

「冷やし焼き芋」って、ただ冷たいだけじゃないんです。冷やすと、味も食感も、そして体へのうれしさも変わるといわれています。むずかしい話を、できるだけやさしく説明します。

冷やし焼き芋の断面の蜜

① 芋ようかんのような、ねっとり甘さ

じっくり焼きあげたさつまいもを、ひんやり冷やした「冷たい焼き芋」。冷やすことで、甘さとねっとり感が、さらに引き立ちます。

農家直送のさつまいもを、芯までゆっくり焼きあげて、冷やしました。「ねっとり感」と「上品な甘み」を、いちばんおいしい状態で。冷やすことで糖度が増し、まるでスイーツのような味わいに。あふれる芋蜜がほどよく締まり、より濃厚で、ねっとりとした口どけを生み出します。

なぜ冷やすとねっとり? 焼き芋を冷やすと、中のでんぷんがぎゅっと締まり、水分が落ち着いて、もっちり・ねっとりとした口どけに変わるといわれています。だから専門店は「冷やし」にこだわります。

② 「レジスタントスターチ」って、なに?

焼き芋には「でんぷん」がたくさん入っています。でんぷんは、ごはんや芋にふくまれている、体を動かすためのエネルギーのもとです。

この焼き芋を冷やすと、でんぷんの一部が「レジスタントスターチ」という、おなかの中でゆっくり進むタイプに変身するといわれています。

たとえると
まきストーブを思いうかべてください。はパッと燃えてすぐ終わります。でも太いまきは、ゆっくり長く燃えます。
焼き芋を冷やすと、この「ゆっくり燃えるまき」のようなでんぷんが増える、というイメージです。

レジスタントスターチは、おなかの中にいる「いい菌」のごはんになるといわれていて、おなかの調子をととのえる手助けが期待されています。

ポイント:あたたかい焼き芋を「冷やす」と、レジスタントスターチが増えるといわれています。だから、冷やし焼き芋なんです。

③ 「低GI」って、なに?

ごはんや甘いものを食べると、血の中の「あまいエネルギー」(血糖)が増えます。GIとは、それが食べたあとにどれくらい急に上がるかをあらわす数字です。

たとえると
ジェットコースターみたいに急に上がって急に下がると、ねむくなったり、すぐにおなかがすいたりします。
なだらかな坂みたいにゆっくり上がると、体にやさしく、腹もちもよいといわれています。これが「低GI」です。

さつまいもは、低GIな食べものとして知られています。さらに、焼きたての焼き芋はGIが高めですが、冷やすとGIが下がる(焼き芋で約94、冷やし焼き芋で約55ほど)ともいわれています。

その芋を冷やした「冷やし焼き芋」は、甘いのに、どこかうれしいおやつなんです。

おいしい召し上がり方

冷蔵庫から出して、ひんやり冷たいままがいちばんのおすすめ。スプーンですくって、芋ようかんのような口どけをどうぞ。少し常温に置くと、甘みとやわらかさをより感じられます。

保存:要冷蔵で、お早めにお召し上がりください。すぐに食べきれないときは冷凍もおすすめ。半解凍で食べると、アイスのような新食感になります。

まとめ

冷やし焼き芋は、芋ようかんのようなねっとり甘さと、冷やすことで生まれるうれしさをあわせ持った、一年を通して楽しめるおやつです。imosukeは、徳島・吉成農場をはじめとする農家直送のさつまいもを、いちばんおいしい「冷やし」でお届けします。

※ このページの説明は、食べものについての一般的な情報です。効果には個人差があり、特定の病気の予防や治療を目的としたものではありません。
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